令和6年度第1回広島南支部症例検討会の演題募集について

公益社団法人 広島県理学療法士会

広島南支部会員の皆様

(公社)広島県理学療法士会

支部協議会代表 麻野 佑樹

広島南支部長 浦木 信宏

 

症例検討会の演題募集のお知らせ

 

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素はご格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、今年度も広島南支部において症例検討会を行うこととなりました。下記を参考に検討の程宜しくお願い致します。症例検討会で座を囲み他施設の理学療法士の先生方と貴重な意見交換の場として活用していただければと思っています。

 

日時:令和6年11月16日(土)(予定)

会場:対面での開催を予定しています

コメンテーター:調整中

 

*発表形式はパワーポイントで、発表時間は10分・質疑応答は20分程度(形式はコメンテーターと検討)で行う予定です。配布資料(例年対面の場合A3用紙1枚程度)は今回必要ありません。

応募者多数の場合は、先着順にて3名まで人数を制限させて戴きますのでご了承願います。

(発表に関する詳細は応募された方に直接お知らせします)

 

  • 応募方法:メールで氏名、勤務先、勤務先電話番号、発表テーマを添えて下記問い合わせ先までご連絡して下さい。

 

  • 応募締め切り:令和6年 8月31日(土)まで

 

問い合わせ先:広島南支部長  浦木 信宏 宛

       E-mail:minami@hpta.or.jp

 

 

ポイントに関してですが、発表者のポイントは後期研修該当者のみ取得可能ですのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

尚、聴講に関しては前期研修、後期研修対象者ともに取得可能です。

新生涯学習制度のポイント取得に関しての詳細は日本理学療法士協会ホームページをご参照ください。

その他ご不明な点ございましたらご連絡ください。

 

以上

タイトルとURLをコピーしました