管理者の人材育成

1.県士会、ブロック、市町村へとミクロ化する組織対応範囲の充実

 各都道府県における地域包括ケアシステムに対する取り組みは推進され、ブロックや市町村へと依頼への対応はミクロ化している。組織として対応するには、各地域を基盤としている医療機関、介護保険関連施設、教育機関等に従事している管理者の協力体制が必要不可欠である。

2.医療・介護の再編に対する対応能力の強化

 医療・介護サービスの連携、医療機関の機能分化等に伴う病床再編の動向は、理学療法士の勤務状況や雇用を左右する事項であり、管理者が病床機能等に応じた理学療法士の役割を的確に把握する必要性が増している。この状況下において、所属法人の組織運営に適切に対応し、貢献することが理学療法士の存続とも大きく関係してくる。そのための管理者間の情報提供や交換は重要となっている。学校教育においても病床再編の動向に対応することが求められるため、教育管理者の参画も重要である。

3.多様な職場に勤務する理学療法士の質の向上のための管理者能力の強化

 急増する理学療法士における質の低下は、職種に対する信頼の危機ともなる。質の向上・維持には身近な管理者の質に対する意識や活動が重要である。 管理者の能力を向上させるために、協会、士会が一体となって管理者の育成を強化する。

詳細は日本理学療法士協会管理者の人材育成のための研修システム

広島県内の日本理学療法士協会指定管理者(初級)

広島県には日本理学療法士協会指定管理者(初級)が103名がいます(2017.12.12現在)。

                                                                  
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