認定・専門理学療法士

認定・専門理学療法士とは

 

新人教育プログラム修了者を対象に、自らの専門性を高め、良質なサービスを提供する臨床能力を備え、理学療法の学問的発展に寄与する研究能力を高めていくことを目的としています。
新人教育プログラム修了者は7分野(基礎理学療法、神経理学療法、運動器理学療法、内部障害理学療法、生活環境支援理学療法、物理療法、教育・管理理学療法)のいずれかひとつ以上の分野に登録し、認定理学療法士、専門理学療法士を目指します。

 

認定理学療法士

  
       
  • ひとを対象とした基礎領域
  •    
  • 動物・培養細胞を対象とした基礎領域
  •    
  • 脳卒中
  •    
  • 神経筋障害
  •    
  • 脊髄障害
  •    
  • 発達障害
  •    
  • 運動器
  •    
  • 切断
  •    
  • スポーツ理学療法
  •    
  • 徒手理学療法
  •    
  • 循環
  •    
  • 呼吸
  •    
  • 代謝
  •    
  • 地域理学療法
  •    
  • 健康増進・参加
  •    
  • 介護予防
  •    
  • 補装具
  •    
  • 物理療法
  •    
  • 褥瘡・創傷ケア
  •    
  • 疼痛管理
  •    
  • 臨床教育
  •    
  • 管理・運営
  •    
  • 学校教育
  •   
 

専門理学療法士

  
       
  • 基礎専門理学療法士
  •    
  • 神経専門理学療法士
  •    
  • 運動器専門理学療法士
  •    
  • 内部障害専門理学療法士
  •    
  • 生活環境支援専門理学療法士
  •    
  • 物理療法専門理学療法士
  •    
  • 教育・管理専門理学療法士
  •   

広島県内の認定・専門理学療法士

 

広島県内には専門理学療法士57名、認定理学療法士75名が活躍しています(2016年6月30日時点)。

 

広島県内の認定理学療法士

                                                                                                        
基礎動物脳卒中脊髄障害運動器スポーツ徒手循環呼吸代謝地域介護予防補装具
1171104611122911
 

広島県内の専門理学療法士

                                                                
基礎神経運動器内部障害生活環境支援物理療法教育管理
914281013310
 

認定理学療法士、専門理学療法士がいる病院・施設は理学療法士がいる施設から検索・閲覧できます。

    

認定理学療法士制度(新規)

  
       
  1. 新人教育プログラム修了者または免除者であること。

  2.    
  3. 専門分野(旧専門領域研究部会)登録後2年以上経過していること。    
    ※2015年(平成27年)3月31日までに登録

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  5. 申請する領域の認定必須研修会を受講していること。    
    ※認定必須研修会が今年度の認定理学療法士申請期間以降に開催される場合、受講見込であれば受験申請可能です。    
    ※協会指定研修、認定必須研修会は受講年度含め5年間有効です。

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  7. 協会指定研修を受講していること。※協会指定研修、認定必須研修会は受講年度含め5年間有効です。
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  9. 各領域の履修要件に即したポイントを100ポイント取得していること。    
    ※協会指定研修は「履修要件に即した100ポイント」には使用できません。    
    ※認定必須研修会は、申請領域の認定必須研修会かつ、有効期間内であれば、2回目以降の受講を「各領域の履修要件に即したポイント100ポイント」として使用できます。(認定必須研修会は受講年度を含めて5年間有効です。)

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  11. 事例・症例報告・レビューレポート(10例)を作成していること。

  12.   
 

認定・専門理学療法士に関する詳細

    

よくある質問:認定・専門理学療法士制度

 

・新人教育プログラムを修了したが、いつから生涯学習プログラムのポイント取得が出来るのか。 たとえば、12月に修了していれば、1月(または終了直後の研修会)から取得できるのか。 ( 協会のマイページではまだ単位が反映されておらず、新プロの修了手続きができていない場合なども想定されます。)
→『マイページに取得単位が反映され、修了要件を満たし、修了申請ボタンを押した日』以降の活動にてポイントを取得することができます。修了証は、申請日から2〜3か月でお手元に届きますが、修了証が手元になくとも、修了申請ボタンを押していれば生涯学習ポイントが付与されます。新人教育プログラムの単位がまだマイページに反映されず、修了申請をなさっていない状態ですと、ポイントが付与されません。

 

・認定・専門理学療法士申請の際、一度申請に使用したポイントを、他の領域の申請の際に再利用することはできますか。
→一度申請にご使用されたポイントは、他の領域に重複して使用することができませんのでご了承ください。

 

・翻訳本は著者として取扱いが可能か。その時のポイントは何ポイントになりますか。
→基準には規定がありませんが、基準の3-5)、3-6)に準じて認定されると考えます。一人で訳した場合は80ポイント、分担で訳した場合は30ポイントです。

 

・論文とは、著書の中での報告でもよいでしょうか? 
→査読付きの研究論文をさしますので、本の一部の執筆は論文としては認められません。著書の一部の場合は「ポイント表3-6)b 著書・編著書の共同執筆者」となります。

 

・『公的機関の定める資格』『大学院修了の読み替え』について、資格取得年月日は、いつでもかまわないのでしょうか?
→資格取得日の制限はありません。ただし、1資格1回のみの使用になります。

 

・海外での講習会受講は、ポイントとして認められますか?
→現在は、国際学会と論文以外は、国内での活動のみ認めている現状です。

 

・日本理学療法士協会や都道府県理学療法士会主催以外の学会の参加ポイントは、どのように申請したらよいでしょうか? (ポイント表1-7)、1-8)に該当するようなもの)
→「関連学会」については、日本学術会議協力学術研究団体に登録してあることが条件となります。(日本学術会議ホームページを参照のこと)もしくは、日本学術会議協力学術研究団体に登録していない団体が主催する学会・学術集会へ参加した場合の履修ポイントは、以下の条件を満たす場合に認められるます。
  

       
  1. 当該団体の定款・役員名簿が公になっていること
  2.    
  3. 当該団体の事務局が明記され、問い合わせに対応することができること
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  5. 参加を証明する書類(参加証・領収書を含む)が発行されていること上記をご確認の上、申請をお願いします。
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