平成29年度備北支部事例検討会を開催しました

平成29年度備北支部事例検討会を開催しました

 10月6日(金)に市立三次中央病院にて平成29年度備北支部事例検討会を開催しました。

 参加者は32名で、事例は以下の2題です。

 事例1 「胸中に秘めた本当の想いを訴えられなかった症例」 庄原赤十字病院  下江 竜介

 事例2 「低栄養・心不全を合併し、術後の体液管理に難渋した大腿骨転子部骨折術後の高齢患者への理学療法介入について」 市立三次中央病院  藤平 知佳音  

 

 事例1では、大腿骨頸部骨折でCHSを施行された患者が、いつから歩けるようになるのか、何がどこまでできるようになるのかといった不安を抱えている中で、どのように関わっていけばよいかについて意見を出し合いました。

 事例2では、術後に低栄養状態・心不全悪化の兆候がある高齢患者に対し、どのように介入していくかについて意見を出し合いました。限られた時間の中ではありましたが、どのグループでも活発に話し合いが行われました。  

 どちらの事例にも共通した意見としては、主治医や病棟看護師など他職種との連携をしっかり行うというものでした。2つの事例は一見全く異なる事例のようでしたが、他職種との連携というのはどの事例でも大事なのだと改めて感じました。

 今回、新人の参加者が少なかったのが反省点です。他施設や経験年数の多い理学療法士と意見を交わせる貴重な機会なので、次回は新人や経験年数の少ない理学療法士の参加を促していきたいです。                                     

 

                            (備北支部教育部  谷出 純)

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