第3回写真コンテスト 結果発表

第3回写真コンテスト 結果発表

 

 

 

 

 

【一般部門】

最優秀賞 (1点)

作品タイトル:前例がない障がいがあったって成長できる、一歩ずつ

制作意図:稀少染色体異常の息子を育てています。        

     リハビリでたくさんのことができるようになりました。        

     感謝の意味を込めて応募します。

 

優秀賞 (6点)

作品タイトル:その一歩

制作意図:ハイハイを覚えたばかりの娘。おしりを上げて、前に進む。

     時間をかけて、慎重に、一歩前に進もうとするその姿を、

     親として見守り、応援します。

 

作品タイトル:一歩ずつ

制作意図:孫娘と一緒にリハビリ。一歩ずつゆっくりと。

 

作品タイトル:「たてたよ〜!!」

制作意図:長男が1歳の時の写真です。立って歩くまで時間がかかる子

     でしたが、親の手を借りながら何度も練習していました。

     そんな息子も今年で13歳になりました。

 

作品タイトル:『あきらめんけぇね』

制作意図:20代から血液透析をされ、今回人工股関節置換術を施行した患者様です。免荷となりましたが「立つ」「歩く」ことへの希望が強く下肢装具を作成されました。痛みや恐怖心でリハビリが進まなくて何度も涙されました。そんな時に写真コンテストの存在を知り患者様へ伝えたところ「私の頑張っている姿がリハビリをされている人たちの希望になればいいです」と話されました。それからは毎日立つ練習を行い、自力で立つことができるようになりました。撮影日はお化粧をしていつも以上に力強く立つことができました。モチベーションに繋がり自宅復帰への「一歩」をサポートすることができました。

 

作品タイトル:みんなでお花見

制作意図:藤公園に施設のみんなでお花見に来ていてとても楽しそうでした。

 

作品タイトル:「笑顔と一緒にone step」

制作意図:障害、年齢、性別は関係ない。それぞれに同じ価値のある人生というステージがある。そのステージをより良いものにするためには、他人の立場に立って考えることができることは必ず必要である。何が難しくて、何ができるのか、同じ立場、状況にならないとわからないことがたくさんある。健常者、障害者関係なく一緒に車椅子に乗ってスポーツをすることは、同じ目線で物事を捉える一つの助けになってくれるだろう。また、形式的な部分だけではなく、笑顔と一緒にスポーツをすることで、互いを尊重できる関係が出来上がる。これらを忘れずにステージのone stepを踏み出したい。

 

 

【携帯写真部門】

最優秀賞 (1点)

作品タイトル:無事救出

制作意図:先の豪雨災害にて浸水した実家に救出に向かい、やっとの思いで両親を

     救出した際の写真。息子に助けられた安堵の表情か、母を思いやる父の

               気遣いに照れたのか、いずれにしても、災害の中で見た2人の笑顔に

               ほっこりする1枚でした。

 

優秀賞 (3点)

作品タイトル:「近い、けど遠い場所」

制作意図:閉じこもりの90歳代。1年間で外出するのは数回程度。前回自宅から外に         

     出たのが3ヶ月前。社会参加、QOL向上を目的に訪問看護(リハビリ)にて

     支援中。3月末に自宅の庭に咲く大きな桜の木へ花見に行くことができた。

     自宅から庭は歩いて数秒だが、そこまでにかかった時間は3ヶ月。

     現在も閉じこもりは続いているが、宮島へ旅行に行くことを計画中である。

 

 

作品タイトル:“おうち入浴”への第一歩

制作意図:非常勤で勤める通所リハビリで、利用者のさまざまな生活課題に対応しています。

              そんな中、自宅入浴が困難であれば、施設での入浴で対応することがほとんどで、

              それでニーズは満たされていると思いがちでした。しかし今回のように、ご本人の

              望みに添うべく、他の事業所職員と協力し、不可能と思われた課題を解決すること

              に関わる機会を得ました。

              この写真は、ご本人の望みと真摯に向き合うこと、居宅にこまめに足を運ぶこと、

              そして他の関連職種の方とも関係を密にすることを、改めて示唆する一枚となりま

              した。この思いをお伝えしたく応募しました。

 

作品タイトル:“Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)

制作意図:糖尿病ウォークラリーでは糖尿病患者さんと医師、看護師、栄養士、理学療法士で

               構成されるチームで決められたコースを歩きながら各ポイントで糖尿病に関するク

               イズを団結して回答して行きます。

               世界糖尿病デーでは、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられま

               す。これは、どこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザイン

               し、”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフ

               レーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けた活動を推進しています。

               この写真はまさに”Unite for Diabetes”を表すように、青い空の下、患者さん・医

               療スタッフが団結してゴールを達成した瞬間をとらえた、糖尿病治療の理想を表し

               た写真です。

 

 

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