第9回 訪問リハビリテーション実務者研修会 を開催しました。

第9回 訪問リハビリテーション実務者研修会 を開催しました。

1日目 11月24日 土曜日tanimoto

訪問リハビリ実務者研修会の一日目では、「在宅医が訪問リハセラピストに期待するフィジカルアセスメント」としてコールメディカルクリニック広島 医師 藤岡 泰博氏、「当事者から見た自立支援について」〜脊髄損傷を持つ30代男性から見たセラピストと医療福祉〜として(株)広島情報シンフォニー アフィーレ広島 谷本 弘蔵氏に講演頂きました。
フィジカルアセスメントでは、バイタルサインの評価として呼吸音の評価を聴診の実技を交えて評価を医師からの目線で指導がありました。グループワークでは症例の緊急事態への対応について検討し、医師との連携をする為に必要な情報を確認する機会となりました。自立支援では、実際に障害を負っている講師の経験とセラピストに求められる役割について講演とグループワークを通じて考える機会となりました。

 

2日目 11月25日 日曜日

講師にやまだリハビリテーション研究所
所長 作業療法士 山田剛先生 をお招きし講演とグループワークを行いました。
広島県の介護支援専門員の方々にもご参加いただき、活発なディスカッションが行われました。

講演「介護保険制度改定から見た訪問リハの在り方」
これまでの介護保険制度改定をたどりながら現在の訪問リハに求められる役割や、同職種連携の視点から病院のセラピストも介護保険制度の事を知らないでは済まされない問題、通所・訪問リハビリテーションと訪問看護からのリハビリテーションの使い分け、PT・OT・STからアクションしてケアプランの目標設定を変えていくことなど、介護支援専門員とリハ職が協働することで漫然としたリハビリテーションではなく、結果を残せるリハビリテーションに変えていく必要性を実感できる内容でした。

講演・グループワーク「介護支援専門員とセラピストが共同で行う自立支援に向けたプランニング」
グループワークでは、? PT・OT・STと介護支援専門員がそれぞれに取り組むこと、? 互いに協力して取り組むこと、を1ヶ月・3ヶ月・1年ごとに目標を決めて発表を行いました。とりあえず…ではなく具体的な目標とプランを立てて行動を起こし結果につなげることが今求められています。


 

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