広島東支部第3回研修会の報告(精神疾患及び認知症に対する運動療法の効果とそのメカニズムについて)

広島東支部第3回研修会の報告(精神疾患及び認知症に対する運動療法の効果とそのメカニズムについて)

今回は「精神疾患及び認知症に対する運動療法の効果とそのメカニズム」をテーマに、講義が行われました。

講師は、豊富な専門知識を活かして日々ご活躍されている、広島大学大学院医歯薬保健学研究科精神機能制御科学研究室の石原裕輝先生とデイサービス活リハトパーズの安東圭彦先生にお越しいただき、精神疾患及び認知症に対する運動療法の効果とそのメカニズムについて、わかりやすくご講義いただきました。

臨床現場では精神疾患の患者様や利用者様への直接的な治療介入は少ないですが、関わる機会は少なくないと思います。また、認知症においては年々高齢者の増加とともに認知症患者も増加傾向にあるため、国の方からも理学療法士が認知症の方に対して何ができるのかを問われています。

それらの疾患に対して有効な運動療法を生理学的・脳科学的視点で解説していただき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

研修参加者は62名と、広島東支部の研修会では非常に参加数が多い研修会となりました。

広島東支部では来年度も「国が求める専門的な理学療法を知ろう(特に地域包括ケアについて)」をテーマに研修会や症例検討会を開催していきたいと考えていますので、皆さんも、ぜひ参加してみてください!

 

広島東支部長

麻野佑樹

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