広島県内の認定理学療法士の紹介

広島県内の認定理学療法士の紹介

■認定理学療法士(脳卒中)■認定理学療法士(呼吸)
新谷 保貴 先生
独立行政法人労働者健康安全機構 中国労災病院 中央リハビリテーション部

私が認定理学療法士を取得するに至ったのは上司や知人から勧められたのがきっかけで、それまでに学習してきた分野の自己研鑽を図るためです。試験日当日の博多までの道中、知人と新幹線こだまの中で一生懸命勉強したのを覚えています。資格取得後、臨床現場の中で活かされることは少ないですが、患者治療、多職種カンファレンス、後輩育成、県士会事業など様々な活動を通して、認定理学療法士を取得していて良かったと感じることは多々あります。この制度が益々、発展的になることを期待しています。皆さん、ステップアップを図るひとつの目標として、認定理学療法士にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。One Step!!

■認定理学療法士(脳卒中)
千葉 洋平 先生
(社会医療法人 祥和会 脳神経センター大田記念病院)

私が認定理学療法士(脳卒中)を目指そうと思ったのは、入職して3年目のことでした。当時はSCU(Stroke Care Unit)に勤務しており、脳卒中患者の理学療法を行っていました。急性期では早期離床、リスク管理等が重要ですが、どういった評価や治療を行えばよいか十分理解できていませんでした。脳卒中の専門性を高めたいと考えていたときに出会ったのが認定理学療法士でした。取得する上で大変だったことは試験勉強でした。共通問題では専門職の倫理、医療機器の安全管理、労務管理など臨床では聞き慣れない言葉が出てきたので、覚えることに時間を要しました。 今後は認定理学療法士として学んだことを後輩への指導に活かしていきたいと思います。

(この記事はHPTA NEWS One Step254 に掲載されました)

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