新年のご挨拶2018

新年のご挨拶2018

公益社団法人 広島県理学療法士会

会長  久保 高行

新年あけましておめでとうございます。
会員の皆様には、日頃からの公益社団法人 広島県理学療法士会活動への
ご理解とご協力に感謝いたします。

まず2018年は地域包括ケアシステムの県内全圏域での完成、そして今春の診療報酬・介護報酬の同時改定を迎えます。特にこの各報酬改定事案に左右されることなく充分に事前準備し、我々の業を担う場において、この医療保険・介護保険制度に対応できる事と願っています。そして地域を主体とする「地域包括ケアシステム〜総合事業・地域ケアマネジメント会議・介護予防ケアマネジメント支援等」への参画、即ちリハビリテーション専門職の一員として昨年4月からプレーヤー・アドバイザー・モチベーターとして会員それぞれが活動してきました。また多職種協同での指導助言を中心とした間接的関与と業務範囲が拡大している中では、広島県リハビリテーション支援センター及び広島県PT/OT/ST連絡協議会そして各施設管理者、当会会員と当会執行部の協力体制構築に日々努力が必要と痛感しています。今後とも会員へ多くのご協力をお願いしたいと思います。
さて昨年9月には士会組織機能強化事業における事務局機能強化として、まず事務所移転(現在の事務所の耐震や利便性の問題等より)を実施いたしました。また当会雇用の理学療法士等については現在も検討思案中で、この理学療法士等雇用と並行して士会渉外機能強化・財務強化の2点が継続課題となっています。具体的には会員管理システムの利便性の向上、渉外力強化としての事務長レベルの人員配置等の検討、財務強化としての基金事業・委託事業・収益事業の展開と士会運営資金の調達などが近々の検討事項です。この件は、昨年11月に行われた日本理学療法士協会との士会組織強化推進委員会都道府県情報意見交換会に於いて協会理事と当会執行部とかなり深い議論が出来ました。
最後に、地域包括ケアシステムの完成、また2018年度の診療報酬と介護報酬の同時改定をスタートに考え、2025年問題に向けて専門職として実直に行動し、県民の皆様の信頼を得られる社会資源に成ること、そして来たる2020東京オリンピック・パラリンピックに向けては公益事業局を中心に広島県や県体育協会、県障害者スポーツ協会等への協力・情報収集を行い、当会会員の直接・間接に活動できる場も検討したいと考えます。皆様のご協力をお願い致します。

公益社団法人 広島県理学療法士会 副会長(総合企画局長)

高橋 哲也(医療法人信英会 島谷病院)

人財育成とネットワーク作りから士会組織力を高める

地域包括ケアシステム、スポーツ、災害支援などに対応できる会員や、各領域別の管理者の個としての育成から、更に進んでネットワーク作りをすすめ、多様な課題や社会からのニーズに会として対応できる様に取り組みたい。

公益社団法人 広島県理学療法士会 副会長(職能調査部長)

甲田 宗嗣(広島都市学園大学)

時代の変化に対応できる職業能力の向上を推進します

診療報酬・介護報酬が同時改定される年度です。地域包括ケアシステムの構築に向け、私たち理学療法士が積んできた研鑽が活かされる年になり、会員の皆様が活き活きと働くことができる1年になるよう祈念いたします。

公益社団法人 広島県理学療法士会 副会長(政策渉外部長)

平石 勇次(介護老人保健施設熊野ゆうあいホーム)

理学療法士活動にプラスを

政策渉外部が設置されて3年。各関係者(団体)とのお付き合いで、皆様の理学療法士活動にプラスとなる働きができるよう取り組んでまいります。皆様のご意見もお聞かせください。今年もよろしくお願いいたします。

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